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これはウザイ!イラっとするLINEあるある

今の日本では、電話よりも、メールよりも、
『LINE』でのコミュニケーションが主流になっています。

LINEの特徴として、メールよりも気軽に送ることができ、複数でチャットをすることができたり、写真や動画を送る事ができたり、また無料通話をすることもできます。

最近ではテレビ電話や、音楽のダウンロードまでできるようになっており、現代の日本人には必須のアプリとなっています。

しかし、その便利すぎる機能が時には人をイラっとさせたり、トラブルの元になったりすることも。今回は誰もが一度は経験しそうな、『イラっとしてしまったLINEのやりとり』を紹介します。

■既読無視について咎められる

LINEが流行る前の連絡手段は、電話かメールでした。
特にメールに関しては、読んだか読んでないかが相手に分かりませんでしたので、多少返事が遅くなっても『気付かなかった。ごめんね』と伝えれば特にトラブルになることもありませんでした。

しかしLINE特有の機能である既読の通知が、相手に読んだか読んでないかを知らせてしまうために、一度LINEを開いてしまうと、相手に読んだことがバレてしまいます。

そのせいで、既読にしているにも関わらず返事を返していないと、
『何で返事くれないの?』と返事を催促されたり、さらには電話をかけてきてそのことを咎められたりします。

もちろん見たのにすぐに返事をしないことが一番悪いのかもしれませんが、見てもすぐに返事をしたくないときだってありますし、忙しくて返せない時もあります。

悪気があって返事をしていないわけではないので、気にしないでほしいですね。

■スタンプの連打

相手が暇なのか、それをすればこちらが喜ぶと思っているのか、スタンプの連打をしてくる人はよくいます。
このような時はその相手からのプッシュ通知をOFFにしてしまいましょう。



■スタンプだけの返事

LINEスタンプはたくさんの種類があり、それは可愛いものが多く使いやすいです。しかし、こちらの質問に対し、スタンプだけで返事をされるとイラっとすることがあります。

適当な感じがモロに出てしまいます。返事を入力した上で、スタンプを添えるのが一番無難な使い方ではないでしょうか。
 

■大事な話まで全部LINE

最近ではLINEで告白をされたり、別れを告げられたりという話はよくあるもの。そんな気軽な連絡手段で言われたくない!というのが女子のホンネでしょう。

あまりにも便利で身近なLINEだからこその傾向かもしれませんが、やはり大事なお話はスマホの中ではなく、直接会ってしてほしいですね。


■LINEの通知がゲームの招待であったとき

ここ最近非常に多いLINE内でのゲームの招待。せっかくLINEの画面を開いたのにゲームの招待であったときは、『時間返して』って思ってしまいます。

LINEのひとことのところに、ゲーム招待お断りって書いている子もたまにいますよね。


■最後に・・・

現在一番メジャーなコミュニケーションツールであるLINEですが、男女間や友人間のトラブルの原因になっていることはよく聞く話です。特に、『既読』の通知機能のせいでお互いの関係が悪くなるということは非常に多いトラブルではないでしょうか。

LINEで何でも済ませることができる時代だからこそ、実際会って、目を見てお話をする機会を大切にしていきたいですね。

 

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優良サイト【見えラボ】より抜粋
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